media5 発達障害用教材 小学1〜6年セット 練習帳付

発達障害のお子様に、学習への意欲を引き出すソフトのご紹介

保護者の方へ

注意欠陥1.注意欠陥・多動障害
【特徴】
・学校の授業に集中できない。
・ケアレスミスが多い。
・ひとつのことに集中できない。
・話しかけられても反応がない。
・指示をきかない。
・宿題をやってこない。
・予定を忘れる。
・精神的努力を要するような課題を避けたり、嫌がる。
・ものをよくなくす。
・注意散漫。



自閉症2.自閉症、アスペルガー症候群
【特徴】
・視線が合わない。
・常に同じような動きの癖がある。
・会話がない。
・人に関心がない。
・一人遊びが多い。
・遊び仲間への興味がない。
・物の一部、ある行動、順序、遊びなどに
 異常にこだわる。
・突然笑い出したり、泣き出したりする。



発達障害のお子さん向け学習システムのご紹介

子供弊社の教材、ソフトは発達障害のお子様のための学校や学習塾などで、広く教育現場で活用されています。
ぜひ家庭でもご利用いただければ、大きな効果が期待できます。



メディア・ファイブのソフトが発達障害教育現場で評価される理由
ゲーム画面「ゲーム」を理解したメソッドを取り入れている
大手をはじめとする一般的な学習ソフトメーカーも見た目はゲームのような教材をたくさん開発しサービスしています。しかしやはり「学習」に焦点が中てられすぎているために、教科書や問題集と変化がなく、「長続きしない」結果となっています。
 メディア・ファイブは、創業者自身が大手ゲームメーカー出身ということ、またその関係でゲーム業界出身の開発スタッフが多く、彼らによる企画、開発で、ゲームに必要な「長続き」する「飽きさせない」メソッドを注入している点が、他社と違う点で、実際多くの教育現場で証明されています。
 具体的には対戦モード、ストーリーモードなどがあり、ゲーム効果によりモチベーションが続き、発達障害のお子さんに一番必要と言われる「学習習慣」が自然に身につくようになります。



脳開発「脳機能」を理解したノウハウを取り入れている
弊社の主要ソフトでは脳機能を理解し、学習効果を上げる仕組みを取り入れています。
 そのために学習効果に重きをおいて脳機能を研究する大学の先生と一緒に効果のあるソフト開発を行ってきました。そのノウハウを取り入れています。
 具体的には「脳トレーニング」などがあり、順番記憶、位置記憶、並び替えで脳機能を鍛えながら、語句を記憶する補助を行うことで学習効果を上げる工夫をしています。



教材内容
マルチモード
ゲームモード
脳トレモード
れんしゅうちょう